JZX100 マーク2 シート取り外し
こんばんは
ぺーぺーブログのぺーぺーです。
今回は、JZX100 マーク2の運転席シートの脱着作業です。
今後、ハンドブレーキ化、ペダル交換の際、邪魔になるので取り外していきます。
(本当は、ハンドブレーキ化の際邪魔になったので急遽取り外す事になりました笑
ハンドブレーキ化する方は先に外して下さいね)
まず最初に運転席シートを後ろに下げます。
運転席シート右下にある給油レバーのカバーを外します。
ボルト2本で止められています。
手前と奥の2本です。
ボルトを外しマイナスドライバー等で前にずらすと外れます。
写真は運転席シートを後ろに下げる前ですが、後ろに下げればボルトが見えますので先に外しておきます。
ごちゃごちゃしてて汚いですが笑
右前のレールの部分です。
マイナスドライバー等でこじれば外れます。
こちらのボルトも外しておきます。
運転席シートを少し前に戻し、バッテリーのマイナス端子を外しておきます。
(エアーバッグの誤作動防止の為)
運転席シート右後ろです。
こちらもマイナスドライバー等でこじれば外れます。
こちらもボルトを外します。
運転席シート左後ろです。
こちらもマイナスドライバー等でこじれば外れます。
こちらもボルトを外します。
黄色のカプラーを外します。
緑のカプラーは外さなくても大丈夫です。
あとは、ヘッドレストを外し、運転席シートを車内から出すだけです。
ぺーぺー
ハイゼットカーゴ タイヤ交換
こんばんは
ぺーぺーブログのぺーぺーです。
今回は、ハイゼットカーゴのタイヤ交換です。
仕事から帰ろうとしたら足回りから違和感を感じる、タイヤを見たら案の定パンクしていた。
とりあえず外してみる。
ジャッキアップする前に、ホイールナットを緩めておく。
ホイールナットを緩めたら、ジャッキアップしていく。
タイヤを外してみると、釘等刺さってる感じはしないが、側面にえぐれた痕跡が、近くの給油所にエアーを入れに行ったら案の定ここから漏れており、パンク修理不可。
店員さんにタイヤの値段を聞きとりあえず悩む・・・
先輩がタイヤ屋さんの店長をしているので先輩にも連絡。
新品タイヤ、中古ホイールセットともに在庫があるらしいのでとりあえず行ってみることに、取り置きしてもらっていたホイールを見るとあまり好みじゃない笑
でもいい物は高い。
悩む・・・
店内をブラブラしていると、値札の無い中古ホイールセットを発見。
これも売り物か確認したら売り物らしくすぐに即決した。
中古ホイールと国産タイヤ8分山セットで13,000円で購入。
値段の割には良い感じでないでしょうか?
ぺーぺー
スズキ アドレスV50G オイル交換
こんばんは
ぺーぺーブログのぺーぺーです。
今回は、先輩のアドレスV50Gのオイル交換です。
通勤用で購入したとの事でオイル交換をお願いされました。
こちらのアドレスV50Gは4stなのでオイルは4stのスズキ純正オイルを使用。
旧型のアドレスV50は2stですね。
オイルは700mlなのでペットボトルの側面を切り廃油受けにする。
オイルから抜くとオイルレベルゲージキャップが圧で固くなる時がある為、
オイルを抜く前にオイルレベルゲージキャップを緩めておく。
廃油受けをセットしたらドレンボルトを緩めていく。
ある程度抜けるまでしばらく待つ。
ある程度抜けたらドレンボルトを締め、パーツクリーナーで綺麗にする。
オイルレベルゲージキャップを取りそこから新しいオイルを入れていく。
オイルレベルゲージキャップでオイルの量を確認し規定量まで入ったら1度エンジンをかけ、しばらくアイドリングを行う。
エンジンをとめ、もう一度オイルの量を確認し少なければ足していく。
廃油は自治体に従い廃棄して下さい。
ぺーぺー
JZX100 マーク2 洗車
こんばんは
ぺーぺーブログのぺーぺーです。
以上笑
更新率低くてすみません。
ぺーぺー
JZX100 マーク2 バッテリー交換
こんばんは
ぺーぺーブログのぺーぺーです。
車種により異なりますが、大体運転席のこの辺りにボンネットのレバーがあります。
↑写真では見えずらいが、ボンネットを少し上げるとレバーがあるのでそれを上に上げるとボンネットが開きます。
それぐらいわかるわって方はスルーして下さいね笑
アイドリングストップ車のバッテリーが入っていた。
今回少し場所を移動する為だけなので安いバッテリーに交換。
バッテリーを固定しているステーを外し、
マイナスターミナルから外し、プラスターミナルを外す。
取り付けは逆の手順です。
無事エンジン始動。。
ぺーぺー
アドレス V125G K9 ジェネレーター交換
こんばんは
ぺーぺーブログのぺーぺーです。
今回は、当ブログ開設前から発電の不具合があったこちらの車輌の修理です。
スズキ アドレスV125G K9
症状ですが最初はセルでのかかりが弱くなり、最終的にはFIランプが点滅しかからなくなりました。
当初は単なるバッテリーの寿命だと思い、バッテリーを交換したのですが2,3日後またFIランプが点滅その後かからなくなりました。
ネットで調べるとどうやら発電系の不具合ぽい
友人が同じK9の車輌に乗ってましたのでカウルを全て取っ払いテスターで測り比べてみる。
*作業行程がとびとびですが・・・
とりあえずカウルを全て外し友人のK9とテスターで測り比べてみる。
レギュレーター、ジェネレーターの電圧等比べてみた。
するとジェネレーターが原因の可能性が出てきた。
確信はなかったがとりあえず交換してみる
リアサスの下のボルトを外しエンジンハンガーにジャッキをかましてやるとファンカバーが取れやすくなります。
その後ファンを外しプーラーを持ってなかったのでインパクトで外しますと↓の画像のように外れます。
黒くなってる部分があります。
これが原因か?
聞いた話ではオイル交換を怠るとジェネレーターが駄目になるらしいです。
実はこの車輌友人から安くで譲ってもらった物だが友人が乗ってる時から症状が出ていたようだ、譲ってもらってからは症状が出なかったのだがしばらくして症状が出だした。
古いガスケットを綺麗に取り除き、古いジェネレーターを外しパーツクリーナーで綺麗にする。
エンジン側も同様に。
ガスケットはスズキ純正を購入。
値段は1,500円くらいだったか?
組む前に液体ガスケットをエンジン側とカバー側に塗りガスケットを挟むように組んだ。
組む時に交換前とは磁力が違うような感じがした。
あとは元通り組んでいく。
↑写真では上のボルトを外しているが1人でやる場合は下のボルトを外してジャッキアップした方がやりやすいかと思います。
ジャッキアップしてファンカバーを組む。
オイル、フィルターを交換。
エンジン始動前。
エンジン始動後。
電圧が上がっているので交換後変化あり。
交換前は逆に電圧が下がっていた。
しばらく様子を見ようと思います。
あと今回インナーカウルを取っ払ったついでに余っていたラッカーで塗装をした。
ぺーぺー